惠隆之介
日本所谓“冲绳与钓鱼岛守护会”会长、前日本海上自卫队自卫官惠隆之介，于2月14日在奈良市举行演讲会，称中国的目标已经“瞄准冲绳岛”，并在炒作“中国威胁”的同时，鼓动日本政府应将自卫队改扩建为“国防军”。
据日本《琉球新报》2月15日报道，14日的演讲会由日本会议奈良支部主办，大约有300人参加听讲。惠隆之介在演讲中称，中方公务船不断进入钓鱼岛及其周边海域，同时中方还在东海划设了防空识别区，“中国正在按既定的目标和计划逐渐威胁冲绳，他们的目标是占据冲绳。因此，日本国民已经到了必须改变自己意识的时刻”。
在炒作“中国威胁冲绳”的同时，惠隆之介进而鼓动日本政府尽快修改宪法，承认交战权，并将自卫队改扩建为“国防军”。
据日本媒体介绍，惠隆之介出生于冲绳县，1978年毕业于日本防卫大学和海上自卫队干部候补学校，在护卫舰上服役后，于1982年退役，以后在琉球银行工作，并担任过拓殖大学客座教授。2012年，惠隆之介担任冲绳县《八重山日报》论说委员长。现为评论家。
近年来，日本正在右倾化的危险道路上疾驰，以首相安倍晋三为首的少数人士，不断企图通过修改和平宪法、解禁集体自卫权、篡改历史教科书、参拜靖国神社等手段，妄图改变“二战”国际格局，美化侵略战争历史。少数右翼分子更是屡屡拿中国说事，不断四处散播“中国威胁论”，试图将中国的和平崛起当做其军国主义抬头的托词。中国外交部曾明确指出，中国根据自身国情发展国防能力，维护国家主权和领土完整，完全正当、合理，不对任何国家构成威胁。有关国家对自己在历史上的侵略罪行不思反省，一味热衷于炒作所谓“中国威胁论”，有其不可告人的目的。
2015年2月15日、環球網は、元自衛官で沖縄と尖閣を守る会代表の惠隆之介氏が14日に奈良市で行った講演で、中国「環球時報」ネット上で惠を批判。「中国は沖縄のみか日本を狙っている！」と語ったことを紹介した。
環球網は、惠隆之介氏が「中国の目標は沖縄を占領することだと主張し、中国脅威論を煽ると同時に、日本政府は自衛隊を国防軍へと格上げすべきだと語った」と伝えた。
中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で、このニュースについて伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「ばれたか」
「ハハハ！その通りです」
「だから何だっていうんだ？文句があるなら攻撃してこいよ！」
「日本を心配させないよう、さっさと占領してしまった方がいい」
「ターゲットは東京に決まっているだろ」
「中国の目標は本州を占拠することだけどね」
「わが中国は沖縄だけを狙っているのではない。北海道、四国、そして九州もすべて狙っている」
「沖縄は古来より中国固有の領土であり、切り離すことはできない所だ！」
「別に沖縄を占領しようとは思っていないよ。ただ沖縄国の建国を支持しているだけ」
「ただ沖縄の独立を支持しているだけだ。釣魚島（尖閣諸島の中国名）こそわれわれのものだ」
「沖縄はもともと日本に属したところじゃないし〜」
「鬼子（日本人の蔑称）は憲法改正のためならデマも流すんだな」
「自由がなくて自分の土地すらない人間が、ここで領土問題を語るなんて笑っちゃうけどな」
（引用http://www.recordchina.co.jp/a102588.html）
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